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◎インフルエンザ[03.05]
インフルエンザはよく普通のかぜ(普通感冒)と誤解されますが、ウィルスの種類が異なり、高熱がでるだけでなく、場合によっては重症化、合併症をも引き起こす恐れのある感染症です。特に小さなお子さんの場合、処置が遅れると、インフルエンザ脳炎・脳症をはじめ様々な合併症や重症化を招く恐れがございます。お父さん、お母さんをはじめ
周りの方が注意してあげてください。
◎A群溶血性レンサ球菌咽頭炎[03.05]
感染は、保菌者の唾液や鼻汁などが飛散することによって感染します。また、食品や飲料水を介しての感染や皮膚などの創傷部(外傷、火傷など)からの感染もあります。
溶連菌感染症はA群溶血性レンサ球菌が病原体ですが、多様な病像をもち、扁桃炎などの上気道感染、皮膚感染症、猩紅熱などが主な疾患です。
上気道感染は、潜伏期間は2〜4日。突然の発熱(38℃くらい)、のどの痛み、全身倦怠から始まり、頭痛、頸部リンパ節の腫張、扁桃の発赤腫張が見られます。小児の場合には、嘔吐、腹痛を伴うことも多く、扁桃の腫れにより、ものを飲み込む時に痛みが生じます。
◎感染性胃腸炎[03.05]
ウイルス又は細菌が原因で起こる胃腸炎を一括したものであり、いわゆる「お腹にくる風邪」もこの病気に含まれます。ウイルスの代表的なものとしては、ロタウイルス、小型球形ウイルス等があります。
◎流行性耳下腺炎[03.05]
ムンプス(おたふくかぜ)ウイルスの飛沫感染により起こります。4〜5歳をピークに発症します。基本的には一度かかると一生免疫が得られるので、二度かかることはほとんどありません。
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