石崎小児科マーク

医院内のご紹介設備紹介

これで今までより、喘息の検査が詳しく出来るようになりました。


電子スパイロメータ
Spiro Sift SP-350
(フクダ電子製)です

呼吸機能検査は、慣れれば数分でできます。ある程度の技術が必要ですが、最低小学生以上であればほとんどのお子さんが検査可能です。 五稜郭病院などの大きな病院ではこの検査を生理機能検査室で行っています。 そのため待ち時間がかかることも多くありました。 それと同じ検査が当医院の外来で行うことができる。 待ち時間は短く、大きな病院と同じレベルの検査。 それが電子スパイロメーターです。

ついに念願の呼吸機能検査機をいれました

例えば、[1]ずっと喘息でくすりを飲んでいるんだけど最近元気で・・・(くすりをいつまで飲めば良いのだろう?);喘息は慢性の病気でなかなか完治しません。最近の報告でも、無症状の患者さんでも呼吸機能検査をすると、意外に呼吸機能が正常化していない場合があることがわかってきました。喘息が本当に良くなってきたのか、それとも息を潜めているだけなのかを探れます。

[2]このところずっと咳が続いている。特に朝晩が気になる・・・(もしかして喘息?);喘息の診断は、典型的なものは全く問題はありません。しかしごく軽症なときや、非定型的な場合は、はっきりしないときがあります。血液検査でアトピー素因が否定的でも安心できません。あくまでも喘息は気道症状(咳、喘鳴、呼吸困難など)で判断すべきものなので、気道狭窄の有無、及びその可逆性を調べられます。

[3]いつもピークフローを測定しているけど・・・;ピークフロー検査は、非常に簡便で、よく喘息の状態を現しますが、それが示すものは、一部分、つまり気道の太い部分の状態です。末梢の細い部分の状態は、正式な呼吸機能検査でなければ把握できません。


血液検査機が仲間入り時間が短くてすむので具合の悪いお子さまに負担をかけません

◎CRP(炎症反応をみます)白血球数、赤血球数、血小板数を5分程度で測定できます。

●感染症(肺炎、扁桃腺etc.)の重症度判定や貧血の程度、出血傾向などに即応できるようになりました。